個別指導塾の授業の方法はどうなっているの?

何人くらいで、誰に、どんなことを教えてもらえるの?

個別指導塾は、先生一人に対して生徒5人以下で授業を行います。先生が一人の生徒に解説をしている間に、他の生徒は問題を解いていることが多いです。先生一人・生徒一人の場合は、先生につきっきりで教えてもらえます。先生は、塾にもよりますが、アルバイトの大学生が多いです。大学生といっても、採用時に学力を確認する試験を受けていますし、指導に関する研修を受講するよう定めている塾もありますので、学力や指導力は一定以上あると考えていいでしょう。授業内容は、学校の授業の予習をしたり、テスト前だけ試験範囲の復習をしたり、苦手克服のため全学年の内容に戻って勉強したりするなど様々です。苦手科目だけを受講することも可能です。

希望どおりのことを教えてもらえるの?

個別指導塾は、生徒一人一人に合わせたカリキュラムを組んで授業を進めてくれます。苦手な単元や不得意科目を重点的に学べるようにしてもらうことも可能ですし、学校の授業についていけるよう予習中心に進めてほしいという希望なども聞いてもらえます。費用を抑えるために1教科だけ通うこともできます。個別指導の塾は、授業のスピードを他の生徒に合わせることはせず、お子さんの理解速度に合わせて進めていきます。途中でつまずいたら、それが分かるようになるまで丁寧に解説してもらえます。学校とは違って、その日に進めるべき学習内容を時間内に強引に終わらせることはありません。分からない箇所を一つずつなくし、着実に成績向上を目指すのが個別指導塾の授業方法です。

冬期講習は入学試験対策のために、12月から1月にかけて塾や予備校が行う講習会を指します。入試直前に行われるため、夏期講習に比べてより実践的な内容になっています。