塾の雰囲気はどんな感じなの?

学校と同じ授業形式の塾

イメージが湧きやすいのは、学校と同じ授業形式のものです。学校と同じ内容の単元を講義するタイプや、テスト対策として問題演習を中心に行うタイプなど、塾によって様々なタイプがあります。塾独自のテキストがあり、それに沿って進められることがほとんどです。
メリットは、目的がしっかりしていれば力がつきやすいことです。授業形式は、もう一度授業の内容を振り返りたい、実戦形式の演習がしたいなどのニーズに応えていると思います。
デメリットは良くも悪くも学校と似ているため、先生が主導で進み質問がしにくいことでしょう。学校と同じやそれ以上の規模になるほど、質問はしにくくなるかもしれません。授業を聞いて理解した気になってしまわないよう注意が必要です。

個人、あるいは少人数制の塾

一対一の個別指導や、先生1に対して生徒2など、少人数で行われるものは、授業というより自分で学習を進めていき、わからないところを質問するという形式が一般的なようです。こちらも用意されたテキストを使用する場合も、自分の学習したい教材や学校の教材を使える場合もあるようです。
メリットは、やはり質問しやすい環境が整っていることでしょう。授業形式の塾と比べると先生との距離が近く、質問しやすいでしょう。進度やスピードなども生徒中心のため、合わせてもらえることもあるでしょう。
デメリットは、生徒が「そもそも質問したいところがわからない」などという場合です。せっかくの個別・少人数制度を活かしきれない可能性があります。